病院内の調剤業務は,医師の処方に基づいて薬を正確かつ安全に調製し,患者に提供する重要な業務です。院外薬局とは異なり,病棟や注射薬,製剤など多岐にわたる役割があります。
📋 処方箋の確認(鑑査)
・医師の処方内容を確認し,用量・用法・相互作用・重複投与などをチェック。
・疑義があれば,医師に問い合わせ(疑義照会)を行う。
💊 調剤作業
・計数調剤:錠剤やカプセルを正確な数で取り揃える。
・計量調剤:散剤などを秤量して分包。
・一包化調剤:服薬しやすいように複数の薬を一包にまとめる。
🧪 注射薬の調剤
・最近では,ロボット(アンプルピッカー)による機械化のところもある。
🧬 製剤業務
・市販されていない薬を院内で調製(院内製剤)。
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現在,一部の医薬品の供給が不安定な状況が続いております。 当院では,後発医薬品のある医薬品について,特定の商品名ではなく,医薬品の有効成分をもとにした「一般名処方」を行う場合があります。 一般名での処方について,ご不明な点などがございましたらご相談下さい。 |
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《一般名処方とは?》 お薬の名前には,『商品名』と『一般名』の2種類があります。 |
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当院では,患者さんの症状・状態に応じ ・28日以上の長期の処方 のいずれの対応も可能です。 ただし,いずれの対応も,患者さんの病状に応じて担当医が判断いたします。 |
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リフィル処方せんとは? 病状が安定している患者さんに対し,医師の処方により医師および薬剤師の適切な連携の下で一定期間内に最大3回まで反復利用可能な処方せんです。 |
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診察
調剤(1回目)
調剤(2回目)
調剤(3回目)
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同一保険薬局で継続して調剤を受ける事が出来ない場合は,前回調剤された薬局にもご相談ください。 |
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リフィル処方せんの留意点
・医師が患者の病状を踏まえ,個別に投与期間を判断します(最大3回まで) |
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